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DRA-CAD22



DRA-CAD22 とは

 PDF変換された図面データをCADデータに変換する逆変換機能も持った、建築設計CADです。
バージョン番号から判る通り歴史の長いソフトで、最初のバージョンは30年前に生まれた様です。
PDFからAutoCAD(DXFファイル)、JW_CAD(JWWファイル)等も含め、様々な形式のデータを有効活用できることをPRポイントにしています。
バージョンアップに伴い、次のような機能向上が図られています。


開発元及び製品案内ページ

開発元 :株式会社建築ピボット

製品案内:建築ピボット社のDRA-CAD22紹介ページ



必要環境

OS:Windows 10/11
空き容量:1.5GB
その他:.NET Framework 4、3.5、OpenGL、DirectX9


販売価格

DRA-CAD22 建築設計・製図CAD:264,000円
DRA-CAD22 LE 建築2次元製図CAD:132,000円




主な機能


試用版

あり → 建築ピボット社のDRA-CAD21紹介ページの「体験版」ボタンをクリック。