DRA-CAD22
DRA-CAD22 とは
★★販売終了★★
PDF変換された図面データをCADデータに変換する逆変換機能も持った、建築設計CADです。
バージョン番号から判る通り歴史の長いソフトで、最初のバージョンは30年前に生まれた様です。
PDFからAutoCAD(DXFファイル)、JW_CAD(JWWファイル)等も含め、様々な形式のデータを有効活用できることをPRポイントにしています。
バージョンアップに伴い、次のような機能向上が図られています。
- 専用アプリをインストールしたiPhoneのレンズを通した、平面図や3Dモデルを現実空間に配置するAR機能追加
- 木造軸組み工法住宅の意匠CADと生産CADとの連携フォーマット CEDXMデータからの図面化対応
- 省エネ基準適合義務化のための、省エネ計算書となる参考図作成機能追加
- 文字の位置や大きさ、スタイルを微調整する機能を集約し、操作改善
- 矢印描画を、細かな設定なしに描けるように改善
- 複数図面印刷時の、カラーモード選択や複数範囲指定無効化などへの対応
- その他各種改善
開発元及び製品案内ページ
★★販売終了★★必要環境
OS:Windows 10/11
空き容量:1.5GB
その他:.NET Framework 4、3.5、OpenGL、DirectX9
販売価格
DRA-CAD22 建築設計・製図CAD:264,000円
DRA-CAD22 LE 建築2次元製図CAD:132,000円
主な機能
- 逆変換(PDF→DXF、JWW等)