DRA-CAD21
DRA-CAD21 とは
★★販売終了★★
PDF変換された図面データをCADデータに変換する逆変換機能も持った、建築設計CADです。
バージョン番号から判る通り歴史の長いソフトで、最初のバージョンは30年前に生まれた様です。
PDFからAutoCAD(DXFファイル)、JW_CAD(JWWファイル)等も含め、様々な形式のデータを有効活用できることをPRポイントにしています。
バージョンアップに伴い、次のような機能向上が図られています。
- iPhoneのLiDARでスキャンした3次元点群データの読み込み、描画、表示範囲指定描画機能追加
- データ交換時のレイヤ設定やカラーパレット等の属性のインポートの一括処理機能追加
- PDFや画像への変換を複数画面に対して一括処理する機能追加
- 大量印刷や連続レンダリングなど、時間のかかる処理の完了時にスマートフォン通知機能追加
- 開いている図面を作業状態として保存する事で、作業物件の瞬時切替作業可能
- Jw_cadとのデータ変換時、図面に貼った画像の透過色や等間隔文字列等の文字設定に対応
- Rhinocerosとのデータ交換対応
- その他各種改善
開発元及び製品案内ページ
★★販売終了★★必要環境
OS:Windows 10/11
空き容量:1GB
その他:.NET Framework 4、3.5、OpenGL、DirectX9
販売価格
DRA-CAD21 建築設計・製図CAD:209,000円
DRA-CAD21 LE 建築2次元製図CAD:104,500円
主な機能
- 逆変換(PDF→DXF、JWW等)