DRA-CAD20
DRA-CAD20 とは
★★販売終了★★
PDF変換された図面データをCADデータに変換する逆変換機能も持った、建築設計CADです。
バージョン番号から判る通り歴史の長いソフトで、最初のバージョンは30年前に生まれた様です。
PDFからAutoCAD(DXFファイル)、JW_CAD(JWWファイル)等も含め、様々な形式のデータを有効活用できることをPRポイントにしています。
バージョンアップに伴い、次のような機能向上が図られています。
- 大量図形選択時のハイライト表示高速化
- OneDriveへの対応
- 前回終了時図面を開いた状態での起動
- 連続延長カットや連続中抜き時の設定継続利用対応
- 開くメニューの選択肢に、最近使ったファイルを追加
- 右クリックメニューの最近使ったコマンド対応
- 外観をWindows10エクスプローラ風に変更
- ダイアログ表示中、F1キーによるリファレンスマニュアル表示
- 標準ユーザー権限でのオプションコマンド登録・実行対応
- 動画・画像・リンクの埋め込み対応
- 国土地理院の数値地図情報GML形式の読み込みに対応
- 国交省3D都市モデルOBJ形式の読み込みに対応(LE版は非対応)
- JWW形式へのエクスポート時、三角形分割できない図形を明示
- DRA Viewerで図面貼り付け写真の表示
- その他各種改善
開発元及び製品案内ページ
★★販売終了★★必要環境
OS:Windows 8.1/10
空き容量:1GB
その他:.NET Framework 4、3.5、 OpenGL、DirectX9
販売価格
DRA-CAD20 建築設計・製図CAD:209,000円
DRA-CAD20 LE 建築2次元製図CAD:104,500円
主な機能
- 逆変換(PDF→DXF、JWW等)