DRA-CAD19
DRA-CAD19 とは
★★販売終了★★
PDF変換された図面データをCADデータに変換する逆変換機能も持った、建築設計CADです。
バージョン番号から判る通り歴史の長いソフトで、最初のバージョンは30年前に生まれた様です。
PDFからAutoCAD(DXFファイル)、JW_CAD(JWWファイル)等も含め、様々な形式のデータを有効活用できることをPRポイントにしています。
バージョンアップに伴い、次のような機能向上が図られています。
- ブロック図形数が多い図面の読み込み高速化
- DRA Viewerの注釈を反映した表示
- Dropboxへの保存及び読み出し
- 他図面の指定レイヤー入れ替え及びマージ
- 4K及び8Kディスプレイへの対応
- 複数図面印刷時、印刷順序、用紙、レイアウト有無の設定可能
- 文字記入機能で、ユニコードのクリップボードからの貼り付け対応
- レイアウト管理で設定したレイアウトの保存対応
- ホイール回転操作による文字アップダウン、文字交換対応
- 右クリックメニューでのコマンドアイコン表示
- リボンメニュー設定やドキュメントフォルダの環境移行対応
- ユニコード文字で、文字コード5桁以上や異体字の入力対応
- ポリラインと高さを表す文字列から平均天井高さの算定可能
- レイヤー分けPDF作成
- 複数PDFファイルの図面への一括返還
- 元画面とレイアウト図面のJWW形式一揆保存
開発元及び製品案内ページ
★★販売終了★★必要環境
OS:Windows 8.1/10
空き容量:1GB
その他:.NET Framework 4、3.5、 OpenGL、DirectX9
販売価格
DRA-CAD18 建築設計・製図CAD:190,000円
DRA-CAD18 LE 建築2次元製図CAD:95,000円
主な機能
- 逆変換(PDF→DXF、JWW等)